7月6日(土)、青育連主催「地域のおとなとあそ部」部員対象のフルーツカッティング教室が行われました。参加してくれた子どもたちは小学校3年生から6年生までの男女合わせて16名。初めての試みで、どんなことをするのか⁈子どもたちはドキドキ・ワクワク💕
今回教えてくださる先生は校区在住のナンシー先生。フルーツに魔法をかけて、スペシャルなフルーツアート作品をたくさん作られています。
本日のメインフルーツは・・・?
バナナです🍌
使うナイフは子ども用ではなく大人が使うペティナイフです。ケガをしないようにしっかりと先生の話をよく聞き、いよいよスタート!
あっという間に普通のバナナがこんなに素敵に大変身!並べ方でこんなにおしゃれになります😍ミントの葉やブルーベリーなどちょっと添えるだけでさらにおしゃれ度アップ💖子どもたちも出来栄えに大喜びでした。
残りのバナナでパフェも作りました!ナンシー先生が用意してくださったパラソルをパフェに飾るだけで、一気に夏らしくなりました。食べるのがもったいない😂可愛いですね😊
でも、お持ち帰りはできないので、みんなで楽しく・美味しくいただきました。ナンシー先生とも話が弾んだようです♪
参加してくれた子どもたちのアンケートをみると、ほとんどの子が「楽しかった」「また来年もやりたい」と答えていました。どんなところが楽しかったかの質問では「デザートが美味しかった」が一番多く、次いで「フルーツを綺麗に飾れた」など、それぞれに楽しかったことがたくさんあったことがわかりました。ナンシー先生、この結果を基にぜひとも来年実施の検討をよろしくお願いします!
ご指導いただいたナンシー先生をはじめ、子どもたちがケガをしないよう見守りいただいた保護者の皆様、地域の皆様、本当にありがとうございました。皆様のご協力により、誰一人ケガなく無事に終えることができました。心より感謝申し上げます。
校区青少年育成連合会