7月11日(土)、参加者・ヘルスメイト(食生活改善推進員)、合わせて29名で、薬膳料理に取り組みました。
伝達料理とは…校区ヘルスメイトさんが東区の定例会(東区食生活改善推進員協議会)で学んできたものを、校区の皆さんに伝達する。という趣旨のものです。
今回のメニューは春に計画されたものでしたので、夏野菜に置き換えて教えていただきました。
A・B・C・と3つの班に分かれスタートしました。
ご飯を炊くときに酢も一緒に入れての炊飯は初めての体験でした。
「炊きあがってもきっと酢の香りがとんでしまっているだろう!」と半信半疑でしたが・・・
うれしくも裏切られました。
やわらかい酢の香りで、上品な酢飯の出来上がりです。
アサリの水煮缶は漬け込んである汁のまま入れます。
こちらも、べちょべちょにならないか?と心配でしたが、ちょうどいい加減で仕上がり、
うまみのあるちらし寿司でした。
アサリの肝機能への効果
アサリは肝機能を強化するタウリンを豊富に含んでおり、肝臓の解毒作用を助けます。
アサリに含まれるビタミンB12も肝機能を強化する働きがあります。
アサリは低脂肪、低カロリーでありながら栄養価が高く、肝臓の健康をサポートするだけではなく、肥満や生活習慣病に悩む人の栄養補給として最適とのことです。
梅とマヨネーズの味付けに大葉の香りで、十分味がついていました。
食べ応えありながらも、さっぱりといただきました。
鰹は手に入らないときは、鶏むね肉を使うといいそうです。
生薬にも使われる紫蘇には、発汗作用や解毒作用、胃液の分泌を良くして胃腸の働きを
整える作用、魚介類による食中毒時の解毒・予防などが期待されているそうです。
鶏むね肉は、消化吸収がよく、胃腸に負担をかけません。食用がない時にも役立ちます。
なんとなくだるかったり、疲れが取れづらく感じるこの時期にはおすすめです。
そら豆は疲労回復、美肌、むくみ解消、生活習慣病予防など多岐にわたる健康効果が期待できる栄養豊富な食材です。
他の野菜に置き換えても楽しめそうなお手軽メニューでした。また、おつまみにも使えそうです。
今日は、ふきの代わりにごぼうをつかいました。ささがきもピューラを使うと簡単にできます。
中医学の定義によると、ごぼうは体内の過剰な熱と毒素を解消する解毒の効能を持つ根菜 とされています。
大腸を潤して便通をよくする作用もあります。
白玉粉を混ぜるときはやらか過ぎて苦戦しました。電子レンジでの加熱時間を何度も調整しながらの挑戦です。(^-^;
よもぎは、体を温め、冷えによる痛みを止める薬効があるそうです。
さあいよいよ盛りつけです。
完成!!
本日の総合カロリーです。
皆さん揃って「いただきます!」
― 参加者の声 ―
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今日のメニューを通して、いろいろな食材の特徴を知る頃ができました。
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どれも手軽に購入できそうな食材で、家庭で実践できそうなものばかりでした。
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料理のレパートリーが、また増えました。しかも体に良いものなので…楽しみです。
これからしばらくは熱中症にたいへん注意が必要です。お茶や水などの水分だけでなく料理からも水分補給ができます。
校区食進会が主催している料理教室は、食事のバランスが気になる人や、簡単に取り入れられる体によい食材を探している人におすすめです。
なるべく、シンプルな調理で、忙しい毎日の中でも無理なく続けやすいものを考えています。
校区の皆さん、ぜひご参加ください。
校区食生活改善推進員協議会