7月27日(日)福岡市は最高気温が36度を越える猛暑日、しもばる広場では、夏の風物詩「流しそうめん」をみんなで楽しみました!
室内でカレーとサラダ、デザートの食事が終わった子どもは、食器の片づけと交換で体験チケットを受取り駐車場に向かいます。
麺つゆと箸を受取り・・・・さあ、上手にとれるかな?
さらさらと流れていきます。 とっとっとっと・・・
子ども達に夏の思い出を作ってもらおうと、夏休みに合わせてのこの企画も今年で2回目です。 地元でとれた竹を使って作られた、竹のスライダーにそうめん、そして時々グミが流れてきます。
約80名の子ども達、今年は大人も交じっての体験です。水でびしょ濡れになりながら・・・あちらこちらで歓声が上がりました。
「本物の竹を使った流しそうめんは初めてで楽しい!」
「またやりたい!」
「まだまだ食べれる!」などと話しながら、ひと時の涼を感じたと思います(#^.^#)
完熟トマトのサラダや、手作り水羊羹のさわやかな甘さにも夏の涼を感じました。