

・においのついた紙(洗剤や線香の箱)
・感熱紙(レシートやファックスの紙)
・食品・油などで汚れた紙
(宅配ピザ、ドーナツ、弁当などの箱)
・防水加工がされた紙(紙コップ、紙皿)
・ビニールコーティングされた紙
・缶ビールの「マルチパック」←
・昇華転写紙・アイロンプリント紙
・靴、バックの 詰め物
(昇華転写紙が使われていることがあります)
・使用済み紙おむつ
・使用済み衛生紙
・カーボン紙(宅配便の伝票)
・圧着はがき
(糊付けされていて開封するまで中身が見えないはがき)
・写真・写真プリント用紙
・絵具やクレヨンで描いた画用紙
・冊子付録のCD・DVD
・紙以外のもの(ビニール・金属など)

カーボン紙(宅配便の伝票)

圧着はがき
(糊付けされていて開封するまで中身が見えないはがき)

ビニールコーティングされた紙
(※ゆっくり割くように破ると見分けがつきます。)